*★チャネルリーディング・修了生さん体験談ページ★*
こちらのページは、ヒーリングサロンさららHP内になりますが、隠しページとなっているため、URLを知っている方のみ訪問する事が出来ます。
★ チャネルリーディング・実践体験談 募集 ★
新しい修了生さん達から「チャネルリーディングを実際に行ってる先輩の皆様の体験談を聞きたい」と、リクエストを頂きました!
そこで、修了生の皆様のご協力を仰ぎ、実践体験談を募集致します。
*先輩達から「チャネルリーディングを実践してこんな体験があった」と、シェアして頂けませんか?
自分の為に行ったものでも、家族や友人、セッションで行ったチャネルリーディングでもOK。
*体験談はこちらのページ内に掲載致します。
*匿名、ペンネーム、OK。
*常時受け付け。
*以下のフォームからご投稿下さい。
↓
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是非是非、ご協力下さい。
*★ 体験談 ★*
▼OLD ▲NEW
こんにちは
かなこ先生いつもありがとうございます!
皆さんの体験談を読んで心が勇気づけられたので私も体験談を送りたいと思いました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
私は終了証を頂いて半年位のみっちゃんです(*^^*)
お友達からお話頂いて一緒にチャネルリーディングを学ばせて頂きました。
初めて聞くことばかりで最初戸惑って『何もみえませんが、、、』と言っていました笑笑
先生の講座の後、おさらいをかねて何度もお友達同士で練習会をして頂いてだんだん感覚がつかめてきました。
お友達の存在も私にとってはとっても大きかったです♡
ありがとうございました(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
私の場合はふわっとイメージがくるような感じです
職場の方に話たら見てほしいと言われ何度かメッセージをお渡ししました。
その方の紹介である若いお母さんから相談を受けました。
息子が小学校1年生になり今まで遊んでいた友達に仲間に入れてもらえなくなり、ケンカになってしまい、この先が不安で悩んでいるという相談でした。
ハイヤーセルフに聴いてみました。
お返事は『ぼくはケンカがしたいんだー』でした。
このお子さんはひとりっ子で取っ組み合いのケンカはしたことがなく手加減がわからないと。ケンカをしながら自分で友達付き合いを掴みたいんだと言っていました。そして友達も自分でみつけるから心配しないでと。
それを伝えるとお母さんは『わかりました!そうだったんだ〜』と納得された様子でした。
今までケンカを避けるためその友達と遊ばない方がいいと言っていたそうですが、本人を見守る事にされました。スッキリしたそうです。
一見嫌な事のように見える事も、本人の魂が望んでいることもあるのだと教えて頂きました。
それと喜んで頂けたことでとても嬉しくて背中を押してもらった気持ちになりました。
これからもマイペースでチャネルリーディングを続けていきたいと思います。
ありがとうございました( ´,,•ω•,,`)♡♡
★みっちゃん
アニマルリーディングをしていた時の話です。
あるお客様が、2匹のワンちゃんを連れていらして、「この子たちの最期の時が来たら、私にどうして欲しいと思っているか、聞いてください」と言われました。
その2匹のワンちゃんたちはまだまだ元気そうだし、なんで最期の時の事をもう聞きたいのかなぁと少し不思議に思っていたら、それがお客様に伝わったのか、ご自分から理由を話し出されました。
「実はウサギも飼っていたけど、つい最近亡くなってしまって。亡くなる時は、私の腕の中で抱かれながら亡くなって欲しいと思っていたのに、私が実家に帰るために留守にしていた日に亡くなってしまいました。留守にしたのは1日だけなのに、なんでその日を選んで逝ったのかと…。今も悔やんでるので、この子たち(犬)の最期には、そうならないようにしたいんです」との事でした。
(ちなみに留守にしていたのは、このお客様だけで、他のご家族はお家にいらしたそうです)
お客様のご様子から、そのウサギちゃんの事がものすごく心にあるように感じたので、「もし差し支えなければ、そのウサギちゃんのリーディングをしてみませんか?」と提案してみました(亡くなった子の話は辛すぎてしたくない、と思うお客様もいらっしゃるので、「ご無理のないようにしてくださいね」とお伝えした上での提案です)。
すると、「えっ⁈亡くなった子もリーディングできるんですか⁈それならば、ぜひお願いしたいです‼︎」と言われました。
(一応リーディングメニューには「亡くなった子もOK」と書いているのですが、そのお客様は気づいておられなかったようです)
なぜその留守の日を選んで亡くなったのか聞いて欲しいと言われ、リーディングしてみると、「こんなに私の事を大切に思ってくれてるのに、腕の中で亡くなったりしたら、ママをもっと悲しませてしまう。だから留守の日を選んだんだよ。それに、ママが今までどんなに可愛がってくれてたか、ちゃんとわかってるから、腕の中で亡くならなくてもいいんだよ」というメッセージでした。
お客様は涙を流しながら、「そうだったんですね…あの子の思いが聞けて良かったです。腕の中で看取ってやらなかった事で、自分を責めてたけど、あの子の思いを知って少し気持ちが軽くなりました」と言われました。
動物さんたちの愛はすごいなぁと私も胸がいっぱいになりました。
亡くなった子のお話はデリケートな話ですし、提案するのが難しいこともあるかと思いますが、今回の件のように、お客様が亡くなった子のリーディングができる事に気づいておられないパターンもあるので、提案してみるのもいいのかな?と思いました。
あくまで、お客様のご様子を見ながら、無理されないようにとお伝えしながら、心を砕きながら、ですが。
お客様の自由意志を優先で。
匿名
今年の2月、伯母が亡くなりました。
すぐにリーディングして「何か伝えたいことはある?」と聞いてみました。
「〇〇ちゃん(伯母の妹である私の母の名前)の事が心配なの」というメッセージでした。
生前、そんなに私の母のことを心配している風でもなかったし、なぜそんなメッセージを?と思いましたが、それをそのまま母に伝えました。
すると母は「別に心配してもらわなくても結構です!」と、思春期の子供が親に反抗するみたいな言い方をして、ふてくされていました(伯母と母は仲が悪かったわけではありません)。
あれ?このメッセージ、必要なかったのかな?と少し不安になりましたが、「大丈夫、私はちゃんと愛あるリーディングをすると心に思いながらやったんだから、メッセージに間違いはないはず。“メッセージは後からわかる事もあるからね”と加奈子先生も言われてたし、きっと後から伝わる事もあるはず!」と信じることにしました。
それに、そのメッセージは母の物であり、私がどうこうする物ではないので、自分がメッセンジャーとしての役割をきちんと果たせたのなら、それだけでいいじゃないか、と思いました。
初七日が過ぎたくらいの頃、たまたま母と伯母の思い出話になり、その時に母が「おばちゃんが私の事を心配するのには、こういう事情があって…」と、ポツリポツリと話してくれました(内容はプライベートな事なので省略させてください)。
「なるほど〜。だから“〇〇ちゃんの事が心配”って言ってたんだね」と私が言うと、「そういうこと。これでわかったやろ?」と母が言いました。
やはり、メッセージに間違いはなかったのだと後になってわかりました。
そして、改めて、リーディングをする時の心構えはちゃんと守らなければいけないな、と感じました。
それを守っていれば、どんなメッセージであろうと、ちゃんと伝わる時が来ると思うからです。
私はこれからも、リーディングする時は、加奈子先生の教えを常に心に留めながら、愛あるリーディングができるよう努力していこうと思います。
匿名
★2021年4月 「今年の秋の幸せな実りの為に、この春に私が始めると良い事は何ですか?」
今日遊びに来てくれた友達にワークをさせてもらいました。
メッセージを届けると、裾が軽やかに風に舞い、ダンスをするように回転する姿。と同時にのどかな風景をボーッと頬杖を付いて眺めている彼女の姿が浮かびました。
その様子を告げ、これに対して聞きたい事を尋ね、ハイヤーセルフとのやり取りを繰り返しました。
すると一歩踏み出す勇気の妨げをしている大きな石ころを抱えている事がわかりました。
秋に実りを収穫する為にまず全てを受け入れ共存していく覚悟を持つ事と言われました。
その為に寝る前に3つか5つほど楽しかった事だけを思い浮かべ感謝する。
先の事を思い巡らす前に今したい事出来ることをする。
できなかった事を非難しない。
心の中で固くなった塊の糸を解くつもりでする。
癌と向き合い、ダウン症の息子さんを抱えている彼女です。
初めてチャネルリーディングをさせて頂いてから、時々遊びに来てくれます。
帰り際に秋が楽しみねって笑顔で言ってくれました。
匿名
★2020年1月七福神のワーク
年の初めにやってみました❣️
七福人の宝船…エビス様かな?と思うとその前に進んで来られたのは大黒様。穏やかな笑顔で、艶々。
そしてガイダンスをお尋ねすると「豊かな心でもてなしなさい。」もてなすとは?と問いかけると、「来るもの全て。そして自分自身を。」とおっしゃいました。なるほどと思えるところがありお礼を述べて終わりました。本当にボチボチですが、ワークを続ける中で自分の道が見えてきてる気がしてます。迷いが少なくなって有難い(^v^)♡
匿名
やってみよう!のチャネルリーディングをしてみました。
精神面も肉体面も「今のままで」と返ってきます。今から行動しようとする事について尋ねました。「心の赴くままで」と言われます。動き出す事が間違っていないのか?そこに愛はあるのか?など尋ねているうちに、私の中から何とも知れない勇気?あったかい愛を感じた気がしました。
ハイヤーさんは微笑んでいるようで頭に手を置かれたような気もしました。
チャネルリーディングに出会った事で喜びを感じる事が多くなりました。まだまだ石ころは多いけど、
向き合い癒していく事で、愛を学ぶ事ができてるようです。うまく言葉に出来ませんが…。沢山の愛を受け取ってます!
★匿名
アニマルチャネルリーディングで「飼っているすっぽんのぽんちゃんと繋がって欲しい」という依頼がありました。
初めてのすっぽんへのアクセス(笑)
ぽんちゃんには繋がりました。
クライアントさん(以下ク)
ぽんちゃん(以下ポ)
ク「ポはどうして水槽と機械(エアポンプ?)の間の狭い所に行くの?」
ポからは『振動を感じられる』というイメージが伝わってきました。
ク「水槽狭くなってきたかな」
ポ:狭いイメージ
ク「水槽大きくしてあげたいんだけどスペースの問題で今の水槽で…ごめんね」
ポ『……』
ク「私のことはどう思ってますか」
ポ『こちらを見てなんか笑ってるなーと』
ク「何かして欲しいことありますか」
ポ:水槽の底に何もないから泥のような細粒の砂?泥土?のようなものを敷いて欲しいイメージ。
ポにとって水流や底との距離や感覚、そういったものが非常に重要で今の人工的な水槽はその環境としては不足しているというような内容が伝わってきましたた。自分の腹面にそれが触れることはセンサーとして大切。
クにそのまま伝える。
ク「前に砂引いてたんだけどやめたんだよね」
ポ:水流で舞うような本当にきめ細かいやつがいい。前のは粒が大きかったというイメージ
ク「父が川でポを拾ってきたんだけど…ポは川に戻して欲しい?」
ポ『目の前に広がる川があればそれはそちらへ行くでしょう』
このような内容でした。
アニマルのチャネルリーディングですっぽんは初めてで特徴深かったのでシェアさせて頂きました。
うまく表現できないのですが、犬や猫などとは異なり、感情が無い(少ない)様子でした。会話というよりはイメージをメッセージとして受け取ることが主でしたし、
懐いているとか飼い主が好きとかそういう感覚がポにはありませんでした。
かといって冷たいではなく…
野性的で本能的な印象が強く、水以外に水流や風、腹面を底の泥土に触れることなど実際の野性環境が伝わってきました。
他のすっぽんはどうなのか…いつかまたリーディング機会を得たいと意図しています。
★H
セッションで、今ご縁のある神様・仏様をチャネルリーディングをしました♪
すると、アマテラス様がでてこられまして、メッセージがあり、伝えました♪
それをきいたお客様が、
『沖縄に行ったときにユタ(沖縄のメッセージ伝える人)に、あいました。
その際に、
アマテラスがついているといわれました!』
一緒で驚いていた、お客様。
私は、ユタさんと同じように、伝えることができたのかな?!という自信がつきました。(きっかけに感謝)
でも、1番は、お客様が、満足されたこと。
スッキリして帰られたことです。
これからも、お客様の郵便やさんになり、伝えて行きます♪
私は、感覚タイプです。
なので、日ごろは霊能力のような力は、ないです。
そのせいか自信も、なかなかもてず、常に見える、聞こえる友達がいて、比べて苦しんでいた時期もありました。
かなこ先生に、悩み相談して、もう比べなくなりました!感謝!
私は、わたしなんだ!って、自信がつきました。
自信は大切です!
石ころ癒しで癒しています。
自信のなさは、周りの影響もありました!
石ころ癒し大活躍です♪
自分に自信をもち、お客様を元気にスッキリして癒したい!
その思いで、いつもセッションしています!
これからも、精進していきます♡♡
私にかかわったひと、
すべての人が幸せでありますように…m(__)m
★匿名
初めてクライアント様にセッションした時のことです。
講座を修了してまだ間もなく、講座以外では友達に一度しかチャネルリーディングをやったことのない私は内心かなり緊張と不安な気持ちでした。
マルシェに出店し始めての他人へのセッション。
マルシェスタッフの男性の方で、「亡くなった母が何か伝えたいことはあるか」というご依頼でした。
手ぬぐいのような布を頭にかぶったすら~っとした女性を感じたこと、「お金のこと・・ごめんね」と申し訳なさそうに謝っておられること、伝わってきたメッセージとしてそのままを伝えました。
すると、こみ上げてきた涙をおさえきれず涙されていました。
そして、お母様は自分の入院費用や実家の処分についてなど、亡くなる前にお金の心配をされていて迷惑をかけることを申し訳なく思われていたらしく、自分はそんなこと全然気にしていないから気にしなくていいって話していたんだ・・というエピソードを話されました。
その後はクライアントさんが伝えたいこともお伝えし、また受け取ったメッセージをお伝えし・・と講座で習ったことを忠実に実行できました。
クライアントさんは「まさか泣くとは思わんかった、男泣きしてもた(笑)でも話せて良かった」とご感想をいただきました。
初めて他人の方にセッションすることはドキドキするものです。
その頃の私は、ちゃんとできているかな?これって私が感じていること?それともメッセージ?など、顕在意識でジャッジする部分がまだありました。
感覚でメッセージを受け取ることも多く、視覚型の仲間のようにすぐにはっきりとメッセージがわからないことへの焦り(石ころ)もあったり。
なので伝わってきた女性像やお金のことを謝っておられることなどドキドキしながらもそのまま伝え、それはちゃんとクライアントさんに受け取ってもらえ響いたことを目の前で体感したことは私にとって非常に大きな驚きと興奮と感動と喜びでした!
本当に講座で何回も学んだ「ジャッジしない」「そのままを伝える」「聞き返しをメッセージ毎に行う」など基本の重要性、それを忠実に行えば必ずセッションはできるのだと
おのずと理解できた経験で、この初心は今も忘れずに大切にしています。
長文になってしまいましたが、これからクライアントさんにセッションをおこなっていく方や不安のある方などに参考になれば幸いです。
★H
セッションに月一くらいに来て頂いていたクライアント様なんですが、
10年間、母親と会えてないと。
母親はどう思ってますか?という、質問に私はお母さんから、メッセージを頂き伝えました。
「元気でやってるなら、それで良い」って言葉でした。
そして、お母さんは「もし来てくれるなら手土産は羊羹がいいな」とメッセージをくれました。
それを、聞いてもクライアント様は会いに行ったら、どうせ怒られる、どうせ、追い返されると言い張っていました。
私はそこで、一個人として、もし、このまま会えずにお母さんに、もしもの事があったら、後悔しませんか?
お母さんは、「元気でやってるなら、それで良い」って言ってくれてるから、思い切って行ってみたらどうですか?
と提案してみました。
あとは、クライアント様の自由意志なので、
行きたいと思った時に行ってみて下さいと伝えました。
そして、1ヶ月後くらいにクライアント様からLINEが来ました。
今、お母さんところに羊羹を持って向かっていますと。
私は、頑張って下さい。
と返信しました。
私は、クライアント様は勇気を出して行動していらっしゃるのが分かりましたので、絶対幸せになると信じました。
すると、お母さんは、以前と変わりなくふつうに、「おかえり」と行って、家に入れてくれたそうです。
そして、ちょっと買い物に連れて行って欲しいと言われ、車で2人で短いドライブをした時に、クライアント様はお母さんに申し訳なくて、涙が溢れて止まらなくなったそうです。
お母さんは、「なに、泣くことあるん?なにも気にせずに自分の家なんだから、いつでも帰ってくればいい」と言ってくれたそうです。
それからは、定期的には会って10年間あえてなかった分を埋めるように楽しく過ごしていますと、報告を頂きました。
メッセージを頂いて行動するかしないかは、クライアント様しだいですが、メッセージを聞いて、覚悟を決めて行動すれば、素晴らしい未来を体験することが出来るんだと思いました。
行動する、しないは、自由意志ですが、私は行動すると、素晴らしい事が待ってると信じています。
★ つくね
猫さんが脱走してから2ヶ月経ったくらいに私の所に藁をもすがる思いでメールをいただきました。
一応、2ヶ月という期間があるので場所の特定は難しい事を伝え、それでも最後の手段だったようなのでお受けする事にしました。
クライアントさんは遠隔リーディングを希望され、リーディングを始めます。
猫さんからは体が辛くて動けない様子が伝わってきたのでそのままお伝えし、やりとりをする中クライアントさんはリーディング中に捜索を始めてしまい、猫さんの名前呼ぶから聞こえてるか聞いて!、出てきて!と伝えてと、だんだんコントロールが入ってきました。猫さんにも自由意志がある事を伝える前にその日のリーディングは終わりました。
翌日の朝、再びそのクライアントさんからリーディングの依頼があり、再びそのクライアントは猫さんの捜索中で、リアルタイムでのリーディングが始まりました。
やはり、だんだんコントロールが入ってきてるなと思いながらも、その事を伝えるタイミングがわからず、リーディングを続け猫さんからは、辛くて動けないとしかほぼ伝わりませんでした。
一応、納得していただいてリーディングを終えて2日後くらいにクライアントさんから、猫さんが見つかったと連絡をいただきました。
やはり体重が半分まで減っていたそうです。
それでも2ヶ月帰らなかった猫さんがリーディング後2日で見つかったことはすごく安心しました。
この話はチャネルリーディング受講中にも体験談として話させていただいき、加奈子先生から、飼い主さんの自由意志と猫さんの自由意志が一致して現実化が早まったんでしょう。とおっしゃっていただき、なるほど!と納得しました。
そこにチャネルリーディングがお役に立てたのが本当に嬉しかったです。
★MAU
このエピソードは、2017年2月に「亡き愛する人からのいざない」というタイトルで書かせて頂いたブログ記事です。
今回も、チャネルリーディングセラピストさん達の、なにか、良いきっかけになればと思い、投稿させて頂きます。
先日、クライアント様(T様)からのお誘いがありまして、県立音楽堂へ行ってきました。
この日の出来事がとても感動的でしたので、ご紹介いたします。
T様との出会いは、昨年の冬でした。
亡くなられたお嬢様からのメッセージが聞きたいとのことで、私を訪ねて下さいました。
その時に、視えたこと、感じたことをお伝えして、色々とお話しさせて頂いたのですが、その中でも際立って印象的だったのが、ヴィジョンの中で、お嬢様が「赤色」を差し出してくるのです。
「それはなんですか?」と訊ねても、笑みを浮かべたままです。
私は、何のことか、分からないまま、そのまま見たものをお伝えしました。
(視たもの、感じたものをジャッジせず、そのままお伝えするのがチャネルリーディングセラピストの鉄則です)
そしたら、T様は、「娘は、生前にステンドグラスの製作に携わっておりました。そして今私は、娘が好きだった事を追体験するために、ステンドグラスを作っています・・・
なので、娘が赤色を示す意味が良く分かります。娘は赤色を好んで使っていました。きっと私にも赤色を使って欲しい。ということなのでしょう・・・」と
話してくださいました。
そしたら、彼女が差し出している「赤色」がさらに輝きを増し、同時に伝えられたのが「今を生きて」でした。
短いセッション時間でしたが、双方の魂が響き合う、素晴らしい時間でした。
セッションの終わりに、T様は、「娘の携わった作品が県立音楽堂にあるのです。機会があれば、ご案内しますが・・・」、とおしゃってくださいまして、その機会がこの日となりました。
音楽会終了後の静かな館内を案内してくださいました。
「石川の四季」を表す作品で、全4点の大きな作品です。
私が一番好きなのは、「冬」の作品でした。
私も、この日をとても楽しみにしていました。
彼女の差し出す、その美しい赤を 私も一目見てみたかったのです。
昨年に、「今を生きて」と、お嬢様からのメッセージを受け取った、T様。
この日のT様は、「ステンドグラスの作品を50基つくり、展覧会をしようと思います。」と、
嬉しそうにお話して下さいました。
初めてお会いした時のT様は、時が止まってしまっているようなご様子でしたが、この日のT様は、生き生きとされ、少し誇らしげなご様子でした。
【追記】
それから半年後、T様は、「ステンドグラスの作品を50基つくり、展覧会をしようと思います。」の言葉通りに、羽咋市にある永光寺(ようこうじ)にて、「色ガラスのランプ展」と題して、個展展覧会を開かれました。
私も足を運び、再び再会する事が叶いました。
作品全てがお寺の本堂全体に灯されていて、思わず息を呑む荘厳さでした。
亡き娘さんを思う愛の深さに心が震えました。
(この時の記事も2017年8月のブログに掲載しています)
★ロージー
私がチャネルリーディング講座を修了したばかりの頃の体験談をお話させて頂きます。少し長文ですが、お付き合いくださいませm(__)m
遠隔でアニマルリーディングの練習をさせて頂いた方に、ワンちゃんからのメッセージを伝えた時の話です。
そのワンちゃんは、数年前の台風の夜に逃げ出してしまい、それきり行方がわからなくなってたワンちゃんでした。
逃げ出してからだいぶ年数も経ってるし、飼い主さんもとうに諦めた感じで淡々と話しておられました。
「今、アニマルリーディングの練習中なので、良かったら、その子と話をさせてもらえないでしょうか?」と、私がお願いした時も、「へえ〜そんな事ができるの?」「じゃ、どうぞ」と、軽く言われただけでした。
飼い主さんがそんな感じだったので、「あら?!この人にあまり必要なかったかしら?!」と思いましたが、とりあえずやるだけやってみました。
リーディングしてみたところ、その子は亡くなっていたのですが、「○○さん(飼い主さん)、“今、どうしてるのかな?”って気にしてたよ」とワンちゃんに伝えたら、「ボクも○○さんに会いたかったよ」「ボクの事、聞いてくれてありがとう、って伝えてね」と、メッセージをくれました。
後日、そのメッセージを飼い主さんにお伝えしました。
そしたら、“聞いてくれてありがとう”の所で、「こんな風に言ってくれると、なんだかジーンとします」と、飼い主さんが言われたのです。
そこでハッとしました。
私、勝手に「この飼い主さん、淡々としてる」と、決めつけていたのです。
淡々として見えても、心の中にはいろんな思いがあったかもしれないのに、それを無視していたな、と反省しました。
飼い主さんは男性だったので、余計に淡々と話してるように見えたのかもしれません。
でも、勝手に決めつけてはいけなかったな、と。
そして、飼い主さんをジーンとさせたメッセージをくれたワンちゃん、やっぱり「愛」だなと。
改めて、愛の素晴らしさを私にも教えてくれました。
そして、もっと愛の力を信じよう!と、気づかせてもらいました。
この話を加奈子先生にも聞いてもらったら、
「“相手の内なる本質にフォーカスする大切さ”の確認にもなりましたね!」と言って頂きました。
チャネルリーディングを初めて人にする時、いろいろと不安になると思います。
でも、授業で習った事(内なる本質にフォーカスするとか、愛あるリーディングをするとか)を大切にして、常に心に留めておけば、絶対に大丈夫!だと私は思います。
★匿名
チャネルリーディングでの、亡くなられ方からのメッセージでの事です。
クライアント様は、ちょっと私を信用してなかったらしく、
「新しく出来た建物はどこにあるか分かってる?」
と言う、問いかけをされました。
私は、あっ試されてるかも、ドキドキとしましたが、直ぐに貰ったメッセージを届けるだけと、軸をきちんとして、
亡くなられた方に、問いました、
そうしたら、
「分かってるよ、あそこの角でしょ」
と伝えてくれました。
そして、そのままの口調でお伝えすると、
ワーッとその方は、感動され、ちゃんと見てくれているんだと、受入れてくれました。
そして、そこからは、セッションの流れは、順調にすすみ、本当にあの方と、話してるようだ、そんな言い方するする!!
何十年ぶりに、会話をした!嬉しい!!
本当に、あの人と話せた!!
と喜んでセッションは、終わりました。
その方はその後、他の方を紹介して下さりました。
ここに来たらお母さんに会えるや、
兄弟と久しぶりに話せたなどの感想を頂きました。
こうしてあげれば良かったなど、後悔して、泣いていたクライアント様が帰りには笑って帰られるのを、私は、メッセンジャーとして、嬉しいなと思いました。
★つくね
このエピソードは、2018年の1月に私のブログ上でも掲載させて頂いたお話です。
「あの世はあるの?」というタイトルで、書かせて頂きました。
このエピソードの中に登場されるクライアント様には、掲載の許可を頂いております。
再度、このエピソードを持ち出してきた理由としては、この奇跡のお話の中に、チャネルリーディングの大切なエッセンスが含まれていると感じているからです。
再編集させて頂いていますが、長文乱文になりますことを予めご了承くだされば嬉しいです。
~過去のブログ記事より~
「あの世はあるのか?」という議論について書いてみたいと思います。
あの世はある。と、科学的に、論理的に、証明する事は難しいと思います。
天国はある。という教えはあっても、実際に行ってきた、見て来た。という人は、圧倒的に少ないと思います。
確認することも出来ませんし、証明も出来ません。
けれど、私は今、メッセンジャーとして、お仕事をさせて頂いておりまして、その中では、天国の方への、お取次ぎもしております。
この役目を通じて、クライアント様に対しては、あの世はある。という事を 感じて頂く事は、可能であると、私自身も確信しております。
つい先日も、こんなエピソードがありました。
このエピソードの記事掲載については、クライアント様の許可を頂いております。
先日の、百貨店でのイベント出店していた時のお話です。
ご予約して来て下さった、ある女性からのご相談でした。
「最近、亡くなったおじが、夢によく出てくるので、気になっています。嫌な感じは、しないのですが何か言いたそうだったので・・・」
という、ご相談内容でした。
私は、いつものように、リーディング対象である、既に亡くなられている、おじ様にアクセスを試みます。
すると、天国の方は、上方から、強い光と圧で、現れてくれます。(私が個人的に感じている事です。)
現れた時に、質問者からの質問を死者に届けます。
そのお返事や、反応をそのまんま、質問者に届けます。
そのまんまというのが「ミソ」です。そのまんまの中には、天国の方からの沢山のメッセージが込められています。言葉じゃない事の方が多いです。
メッセンジャーである、私には、何の事か分からなくても、そのまんまをクライアント様に、お伝えする事で、クライアント様だけが気付ける事がちゃんとあるのです。
おじ様らしき人が現れ、彼女の質問(最近どうして夢に出てくるのか?)を伝えたところ・・・
そのおじ様は、私に、犬?馬?みたいな横顔の映像を見せてくるので、彼女にそのまんま、「おじ様は、犬?だか馬?だかの映像を送ってくるのですが、何のことかわかりますか?」と言うと、彼女は、はっとした様子で、
「先日、1/10に、実家の老犬が、いなくなってしまったのです。寒波で、吹雪の日でしたので、家族全員その犬の事は諦めているのです。そのことかしら・・・」
と、お話して下さったので、それをそのままおじ様に伝えると・・・
おじ様は、犬の横顔に、オレンジ色の光を加えて、「まだ生きている」と伝えてきます。
私は、「そのワンちゃんはまだ、生きています。」そう言った次の瞬間に、保健所というキーワードも伝えてきました。
私は、彼女に、「そのワンちゃんは、まだ生きていて、保健所に居ると、おじ様は、伝えてくれています。今すぐ、実家の管轄の保健所に確認してみて下さい」
と伝えました。
セッションを終え、彼女は、半信半疑で県の保健所のHPを検索したようでした。
すると、保健所のHPには、今保護されている、迷い犬の情報が2件載っていました。
その内の1頭が、彼女の実家の、行方不明になった老犬だったのです。
彼女は、驚きを隠せませんでした。
写真の添付文書には、保護された日にちと場所が書かれていて、写真の犬が、実家の犬であることを示しています。
私に、見せて下さいました。
よく見ると、1/13までに、ご連絡下さいとあります。
ところが、今日は既に、1/27。命の期限から2週間も過ぎています。
彼女には、絶望の2文字が、頭をよぎったかと思われますが、
私は、「おじ様は、生きていると言っています。すぐ確認してください!!」と言いました。
彼女は、一旦離れ、連絡を取りに行きました。
しばらくして、戻ってきた彼女は、目にいっぱい涙をためて、
「まだ、生きていました。処分されてませんでした。」と泣き崩れました。
彼女は、この日の予約を1/9から入れていました。
天国のおじ様は、なにかしら、このお家の老犬の危機を察知し、それを知らせたくて、彼女の夢枕に立ち、気になるように仕向け、私に会う時に、夢の話をするようにしたのだろうと思われます。
この事からして、天国の方は、家族の事を気にかけている事が良く分かります。
そして、何かしらの方法で、伝えたがっています。
今回のように、命あるものの、危機を助けようとして、愛を伝えてくることもあるようです。
もしかしたら、この老犬の、また家族に会いたいという純粋な気持ちと相まって、今回のような奇跡が起こったのかもしれません。
処分の日が、2週間も先延ばしになっていたのも、なにかしらの力が働いていたのだと思わざるを得ませんでした。
このように、あの世がある事を証明は出来ないけれど、あの世からのメッセージは、愛に満ちている事だけは、伝わるでしょうか。
あの世があるからこその奇跡のお話です。
この奇跡を記事にすることを快く承諾して下さったクライアント様に心から感謝申し上げます。
そして、いつもセッションに対して、心を開いて臨んで下さって、ありがとうございます
ワンちゃんのお写真も、ありがとうございました。
そして、本日、1/29、このワンちゃんは、無事に家族の元へ帰ることが出来ました。
私は、この奇跡にかかわることが出来て、とっても嬉しかったし、感動しました。
メッセンジャーという、このお仕事をさせて頂けることに、心から、感謝しています。
追記
同年5月末に、このワンちゃんは、家族に見守られて、天寿を全うされたとお聞きしました。
残された、最後の期間をもう一度家族と過ごす事が出来た事と、ご家族の皆様も、ちゃんとお見送り出来たことで、愛を送り合うことが叶ったのだと思われます。
ここまで、お読み下さいまして、ありがとうございました。
★ロージー
占い師さんのチャネルリーディングをする機会がありました。
一瞬なんだか不安になりましたが、いつものように習ったことをするんだと心に決め、リーディングをしました。
その方は最後には涙ぐんで頂き、メッセージをしっかりと受け取って下さいました。
私には分からないメッセージもありましたが、その方には響いたらしく、喜んで帰られたので、自分のしてきた事は間違ってないんだなぁ。
これからも加奈子先生に教えて頂いたことを守って活動を続けようと思いました。
★匿名
アニマルチャネルリーディングを専門にさせていただいてます。
トイレの粗相をする猫ちゃんのリーディングをした時に、そのお家は2匹の猫ちゃんに対してトイレが5つありました。
1匹の猫ちゃんがトイレの外で排泄をするので、飼い主さんは悩んでおられました。
猫ちゃんからは
★5つもトイレがあるからどこでしていいかわからない
★砂が汚くて足をいれたくない
★ツブツブが気に入らない
とメッセージがきました。
飼い主さんは何かを感じたのか泣いていました。
私は、猫に関しての資格も持っていたので、リーディングと、猫の習性や性格についても話して終わりました。
翌日、飼い主さんから連絡をいただきまして、トイレの中で排泄してくれたと報告してくださいました。
飼い主さんの意識が変わったのが、猫ちゃんにも通じたのかな?と私は思い、チャネルリーディングの凄さを体感した出来事です。
★MAU
私や私の家族も悩みごとを、みたりしています。
ハイヤーさんにあい、いつも、励ましてもらい元気をもらいます♪
また私のところへこられる、お客様はカード占いなどメニューなどがありますが、チャネルリーディングを選ばれます。
珍しいのと、占いではないからだと思います。
そして、チャネルリーデイングのセッション中に、涙を流されていかれる方ばかりです。
特に、辛いこと、悲しいことなど、あってのことと思います。
生きている人だけでなく、亡くなった方やペットも聞かれます。
悩みごとは、さまざまですが、
その人が、幸せになると信じています。
郵便やさんに勤めています。
またセッション前には、必ず心構えを見て初心を忘れないようにしています。
石コロ癒しもします。
そのおかげさまか、セッション後は、お客様は、すっきりして帰っていかれます。
その姿を見て、チャネルリーデイングして、よかったなぁと、私も、お客様から元気をいただきます♡
私は小さな子供をかかえ、パートに家事に忙しいです。
何度も、チャネルリーデイングする時間がないとあきらめようとおもいました。
義理のお母さんの協力や、お客様が時間を合わせてくださってきてくださったりして、細々としています。
みんなの協力があってセッションできています!
お客様も、自分の友人や知人をつれてきてくださいました。
リピーターもいます。
本当に、ありがたいです。
これからも、みんなの笑顔が幸せが、もっと増えるように、私なりにがんばります!!
教えてくださった、かなこ先生、
また落ち込んだときは励ましてくださり、
ありがとうございますm(__)m
先生のチャネルリーデイングを実践し、
ますます幸せになったかたも
たくさんおられると思います。
お客様からメールで、チャネルリーデイングだけでなく私自身にも癒されましたとの声もきき、嬉しかったです。
チャネルリーデイングは、自分だけでなく、周りの人たちも幸せにする!
素晴らしいと思います♡
★匿名
ある友人との関係性でチャネルリーディングさせていただきました。
その方のハイヤーセルフは笑顔で「気楽に電話をしなさい」と言う返事でした。
その方はその時は気が進まなかったようですが、ある時ふと背中を押されるように連絡を取ったそうです。功を奏して関係性も復活、ワクワクする出来事にも巡り合ったそうです。
わざわざお礼の電話をいただきまして私も嬉しかったです。
★匿名
私は殆ど自分の為のチャネルリーディングです。迷った時はハイヤーセルフに繋がります。
切羽詰まった時?は背中を押されるような答えが帰ってきます。が、辛さや不安で悩む場合は、大体石ころを癒しなさいと言う応えが帰ってきます。
今は以前ような怖れに似た感覚は無くなりましたが、次から次に出てくる石ころ…。
まだまだですが、自信を失いかけた時、ハイヤーセルフと繋がると勇気が出ます。
★匿名